令和8年1月1日元旦、福岡県小郡市にある通称「カエル寺」に初詣に行ってきた。
ここ10数年の恒例行事である。
長崎にある我が家を朝8時に出発し、10時ぐらいに到着。
まだまだ、駐車場には空きがありゆっくりとした気分で参拝する。
カエル寺の存在を知ってからは、新年の最初はここにお参りに行くと決めている。
家内にも毎年同行してもらっている。
お参り後に、近くのケーキ屋さんでカエル饅頭を買うのが、これまた恒例である。
カエル寺入口(裏門、駐車場から近い)(2026年1月1日撮影)

本殿の前に行き、神社ではないので二礼二拍手一例などはせず、ただお参りするだけ。
大きな線香に火をつけてからもお参りする。
カエル寺(如意輪寺)本殿(2026年1月1日撮影)

大きな線香に火をつけてお参りする(2026年1月1日撮影)

その後は、たくさんのカエルたちが待っているカエル部屋に行く。
カエル部屋の入り口からの写真(2026年1月1日撮影)

カエル部屋中央から奥を撮影(2026年1月1日撮影)

一番の目的は、自分が勝手に寄贈したカエルを捜すこと。
毎年、飾る場所が変わるので、見逃さないように必死で捜す。
1万を超していると思われるカエルの中から捜すのだから大変。
今年も必死で捜した。
発見するとホッとした気持ちになる。
最後に、「またね‼」という挨拶をしてカエル寺での初詣は終わりとなる。
中央のうちわを手にしているのが寄贈したカエル(2026年1月1日に撮影)

今年嬉しかったことは、下の写真のカエルのことである。
ほかのカエルたちとは異なり、たくさんの仏様の飾られている棚に置かれていた。
このカエルは仏様と同じように見てもらっているのだろうか。
カエル界の仏様になったのだろうか。
購入させていただいた作成者の方にぜひともお伝えしたいと思う。
仏さまたちと一緒に鎮座している寄贈したカエル(2026年1月1日に撮影)

その後は、おみくじを買いお守りを購入するのだが、今年は何も購入しなかった。
今までの分がたくさんあり過ぎて購入を控えたのだ。
おみくじやお守りの購入場所(2026年1月1日撮影)

カエル寺のお守り(2026年1月1日撮影)

その後、ちょっとだけ住職さんと話をする。
2023年までは先代の住職さんと新年のあいさつを交わしていたのだが、2024年の正月は、ご病気で入院中という話を息子さんから聞き聞いて会えなかった。
2025年、今年の2026年と息子さんの新住職さんと話をするようになった。
先代の住職さんとは、長年にわたっていろいろな話をさせていただいた。
なぜ、カエルですか。
という質問に対して、インドに修行に行った際にカエルと巡り合ったとのこと。
その最初のカエルを紹介してもらったこともある。
そのカエルは、カエル部屋の中央に今でも鎮座している。
カエル寺のスタートになるカエル(2026年1月1日撮影)

正門の所に丸くて大きな可愛いカエルの石像がある。
このカエルの石像には祈願ごとを書くペンも置いてある。
私も毎年のようにいろいろと書いているのだが、今年は、昨年体調が悪かったこともあり、「元気で動けますように」と書いてきた。
これで、今年は大丈夫だろう。
カエル寺(如意輪寺)の正門(2026年1月1日撮影)

正門わきにあるカエルの石像(2026年1月1日撮影)

カエルの調査研究を始めて50年以上になるが、同時にカエルグッズも収集している。
大きなものは1mぐらい、小さなものは5mm程度。
自分で購入したり、プレゼントして頂いたりと、今では1500匹を超える量になってしまった。
当然の如く、家の中に飾ることはできず、衣装ケースの中に閉じ込めたままで、日の目を見ることはほとんどない。
年に1回、勤めている長崎女子短大の大学祭に出品するだけ。
カエルグッズを使ったカエルの卒業式(2025年10月25日、長崎女子短大で撮影)

私の持っているカエルたちも、いずれはこの場所に仲間入りをしてもらいたいなと思っている。
カエル寺の庭に置かれているカエル(2026年1月1日撮影)
